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レースレポート

DHG Challenge CUP 2007 第4戦
 爽やかな秋晴れの空のもと、第4戦DHGチャレンジカップがオートパラダイス御殿場で開催されました。今年3回開催されたDHGチャレンジカップは、いよいよ今大会で最終戦となり、会場には多くの参加ドライバーが詰め掛け、今までにない盛り上がりと熱気に包まれたイベントとなりました。
 全17チーム、総勢約130名が参加したDHGチャレンジカップは、午前9時40分のフリー走行を皮切りにスタート。それぞれ思い思いに走行を楽しむ中、カート初体験のドライバーや女性ドライバーの多くは、レーシングドライバーの先導走行とドライビング講座を通じて、コースの走り方やカートの乗り方を学び、午後のレースに備えておりました。そして昼休みには、レーシングドライバーのドライビングテクニックを盗もうと、現役レーシングドライバーに真剣に質問する参加者の姿も数多く見られました。
 午後12時50分、スターティンググリッドにマシンが並べられ、グリッド上で各チーム記念撮影が行われました。そして午後1時。緊張が最高潮に高まる中、シグナルがオールレッドからブラックアウト。いよいよ3時間耐久レースの火蓋が切っておとされると、全車が轟音をとどろかせて1コーナーに飛び込んでいきました。1コーナーで2台がスピンしたものの、すぐにレースに復帰。大きな混乱はなくレースは進行。途中2度セーフティーカーが導入される場面もありましたが、終始天候とコンディションに恵まれたため、各チームともベストラップを更新する姿が相次いで見られました。そして、この3時間の熱戦を制したのは、第2戦の覇者、ギンザレーシング。2位には成城大学自動車部OB、3位にはKSPが入りました。
 表彰式では、盛大なシャンパンファイトが行われ、今年の締めくくりとなる大会にふさわしいフィナーレを迎えることができました。
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