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レースレポート

DHG Challenge CUP 2007 第2戦
モータースポーツの醍醐味を、もっと多くの方々に知っていただきたいという思いから、誰もが手軽で安全に楽しめる「レンタルカート」を使ったイベント、「D.H.G Challenge CUP」の第2戦が、7月1日(日曜日)オートパラダイス御殿場にて開催されました。
当日は曇り空で、時折小雨もぱらつく天候でしたが、大きな天候の崩れはなく、スケジュール通りレースは進行されました。そのような天候の中、全15チームの参加、総勢100名前後のドライバーが出走し、その中には現役のレーシングドライバーやモータースポーツ関係者も多数参加するなど、前回に続き豪華な顔ぶれとなりました。
また併催イベントとして、子供たちのレースが行われ、チャレンジカップの参加者の方々は、子供たちの乗る小さなカートが繰り広げる熱いバトルを観戦して楽しんでおりました。

走行前のドライバーズブリーフィングでは、走行のルールや注意点などが伝えられ、カートの乗車が初めてのドライバーには、現役レーシングドライバーを交えてカートの乗り方からコースの走り方までの講義が行われました。20分ほどの座学のあと、1時間45分の練習走行が行われ、実際のコースをレーシングドライバーが先導走行し、コースのライン取りなどをじっくりと学んでおりました。また、路面状況がウェットの路面であったため、滑りやすく、各ドライバーともに普段の車の運転では体験できない走行の感覚を楽しんでいるようでした。

午後1時15分、スターティンググリッドに並べられた15台のマシンは、レッドシグナルがブラックアウトすると同時に、全車轟音をとどろかせて1コーナーに飛び込んでいきました。滑りやすい路面状況であったため、1コーナーでの混乱が心配されましたが、全車無事に1コーナーを通過、その後、コース各所で白熱したバトルが繰り広げられ、現役レーサー同士の本気のバトルも見られました。途中2度セーフティーカーを導入、参加者の安全を第一にレースが進行されたため、大きなトラブルや混乱もなく、全車無事にゴールを迎えることができました。
3時間の激戦を制したのは、156ラップを周回した「ギンザレーシング」、2位には「チーム柳田」、3位には「タカシオホームRT」と続き、全チーム無事に完走を果たすことができました。
レース後、表彰式では上位3チームにトロフィーと豪華景品が送られ、盛大なシャンパンファイトで締めくくられました。
最後に今大会を無事に終了できましたのは、関係者の皆様、ご参加いただいた皆様のご協力を賜った結果だと思います。この場を借り、厚く御礼申し上げます。
次回開催は9月23日(日)です。今後とも宜しくお願い申し上げます。
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